だいきまのひねくれ音楽ブログ。

音楽の話(主に邦ロック)をしたり雑談をしたり。

フェスでは人気があるのにワンマンのチケットが売れなかったりYouTubeの再生回数が伸びないアーティストってなんで???KANA-BOONを例に考える


(引用 http://www.joinalive.jp/2017/line-up/more.php?artist=e80b8df23e)

おはこんばんにちは。
だいきまです。

結構前からですが、世間では音楽フェスがブームとなっており、
土日は毎週のように各地で音楽フェスが開催されています。

この記事でも触れたり触れてなかったりするのでよかったら見てね。

daikimapad.hatenablog.com


フェスでは人気があって入場規制などがかかることもあるのに、ワンマンライブではチケットが売れなったり、CDが売れない今の楽曲の話題度を示すパラメーターの一つでもあるYouTubeの再生回数が伸びていないアーティストって居ません???

失礼かも知れないですけど、2014年ごろ音楽シーンで話題になったKANA-BOONを例に考えてみたいと思います。


KANA-BOONのワンマンライブのチケット売上、YouTubeの再生回数とフェス出演の際のステージ規模。

何故KANA-BOONを取り上げたかと言うと、個人的に最もこのフェスでは人気があるのに、ワンマンのチケットの売上やYouTubeの再生回数が伸びてないバンドの代表格だと思うんですよね、申し訳ないけど。
他にも結構思い当たりはするんですけどね。

ワンマンライブに関してですが、正確な数字などはさすがに公表されているわけもないのですが、去年のワンマンツアーはZeppなどの大きな会場ではほぼ完売してません。

次にYouTubeの再生回数を見てみたいと思います。
例えば、「ハグルマ」という曲。

KANA-BOON 『ハグルマ』Music Video(short ver.)

MVが公開されてから4ヶ月経つのに45万回しか再生されていません。
まあ、このMV自体がショートバージョンというのも伸びていない理由だとは思うんですが、
一応アニメのタイアップ曲だしなあ、なんだかなあ。

一番新曲である「まっさら」と言う曲は公開3週間で43万回。
こっちの曲の方が伸びそうですが数ヶ月後には100万回再生ぐらいに落ち着きそうですね。
youtu.be

一方フェスではと言うと、邦楽専門の最大規模の音楽フェス、ROCK IN JAPANでは2019年も最大ステージであるGRASS STAGEです。
GRASS STAGEに立てるのはマジのマジで超絶人気のあるアーティストしか立てません。

今、大ブームを起こしているOfficial髭男dismやKing gnuもGRASS STAGEより一つ小さいPARK STAGEです。
まあ多分このままいけばこの2組は2020年にGRASS STAGEに立ってそうな気もしますけどね。
特に髭男。


なんでフェスでは人気があるのにワンマンのチケットの売上やYouTubeの再生回数は伸びない?


(引用 https://www.google.co.jp/amp/s/rockinon.com/news/detail/179158.amp)

こっから本題です。
なんでKANA-BOONがこんな状況になっているのか見ていきます。
同じような状況のアーティストもほぼ同じ理由だと思います。

まあ状況が一番似てるのはゲスの極み乙女。かな。

曲の方向性

かつてKANA-BOONは4つ打ちを主体として乗りやすくクセになる歌詞のある特徴がある楽曲が多くリリースされていました。
今はそんなことはなく、色んな楽曲に挑戦しています。

これが一般層、邦ロックファンどっちにも受け入れられず、新規のファンが増えなくなってしまいました。
また、今までファンだった人もリリースされる新曲が微妙だったらやっぱり飽きて離れていってしまいます。
うーん。

新しいジャンルに挑戦しなければ似たような楽曲ばっかりって言われるし、
挑戦して失敗すれば微妙って言われるし。
アーティスト難しすぎる。

フェスでは見たいと思ってもワンマンに参加したいと思わせられない・新曲を聴きたいと思わせられない

新しいジャンルに挑戦している新曲をリリースしているものの、フェスでのKANA-BOONのセットリストはヒットした4つ打ちの曲中心です。
まあ数曲しか披露できないフェスのセットリストでヒット曲を入れるのは当たり前なんですけどね。

ゲスの極み乙女。はあんまりその辺意識してないので今年のROCK IN JAPANはGRASS STAGEから一つ下のPARK STAGEに降格してしまいました。
そもそも盛り上がる曲が多いわけではないので元からフェス人気がある方ではないですが。

話を戻すと、過去のヒット曲が売れていると言うネームバリューだけではフェスではお客さんを集められてもワンマンライブを行こうと思わせられないし、新曲を聴きたいと思わせられません。
当たり前なんですけど、大変ですね。

自分がバンドしてたら精神的に死んでたわ。

ベース飯田の不倫騒動

まあそこまで影響があったのかは分かりませんが、清水富美加とKANA-BOONのベース・飯田が不倫関係にあった報道があったんですよね。

清水富美加と不倫できるとか前世でどんだけ徳積んだねん。

あ、つい独り言がはみ出てしまいました。うっかり。

ぶっちゃけ邦ロックファンは不倫に慣れてるんですよ。
最近だと川谷絵音だったり、Ken Yokoyamaだったり、不倫なんて日常茶飯事です。
こんなことで敬遠したりしません。

だから普通にフェスとかでは人を集められます。

ただ、一般層は不倫に対してものすごい嫌悪感を抱くので新規のファンがつかなくなってしまいました。


まとめ

いかがでしたか?
どうなるかも分かりませんが、再ブレイクってすごい難しいですし、(DA PUMPぐらいしか思い付かん)
どういう活動を今後していくかは分かりませんが注目しようと思います。