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各地で評判の良いAirPods Proはワイヤレスに抵抗のある人にも需要があるか?


【引用 https://www.apple.com/jp/shop/product/MWP22J/A/airpods-pro

おはこんばんにちは。
だいきまです。

2019年10月31日にAirPods ProがAppleから発売されました。

実際に購入した人からは好評の声が相次ぎ発売から1ヶ月弱、各地で売り切れの状態が続いています。

秋葉原などの電気街やメルカリなどのフリマアプリで販売されているのを見かけますがどこも定価より高く、プレミア価値がついています。

限定品でもないので待てば確実に手に入るものではありますが、やはり欲しい人は早く欲しいのでしょう。

大人気になっているAirPods Proですが、今でも居るのがAirPodsシリーズに代表されるワイヤレスイヤホンに様々な理由で抵抗のある人たち。

そんな人たちの世界をこのAirPods Proは変えることができるのかをこの記事では考えていきます。


ワイヤレスイヤホンの種類

ワイヤレスイヤホンには大きく分けて2種類あります。

完全に1つ1つのイヤホンが独立している「完全ワイヤレス型」か左右のイヤホンがケーブルで繋がっている「左右一体型」です。

完全ワイヤレス型


【引用 https://hypebeast.com/jp/2019/10/apple-airpods-pro-review

まずは完全ワイヤレス型から。

今後時代の流れを見て、ワイヤレスイヤホンで覇権を握っていくのはこの完全ワイヤレス型でしょう。

ちなみに今回の記事でも取り上げるApple社のAirPodsシリーズはこの完全ワイヤレス型に該当します。

メリット

やはりメリットとしては左右が完全に分離していると言うことでとても扱いやすいです。

耳のフィット感がよく、ケーブルにも邪魔されないと言うのは大きな魅力です。

ケーブルがあるとどうしても引っ掛かったりで邪魔になってしまいますからね。

見た目も耳にはめ込む形になるので目立たないのでかっこいいですよね。

また、完全ワイヤレスには基本的に収納するケースがついています。

充電機能のあるケースがほとんどなのでイヤホン本体のバッテリーがなくなってしまっても一度ケースへ収納すれば充電することができます。

デメリット

デメリットとしては連続再生時間の短さと左右の音のズレ、また落としてしまう・失くしてしまう可能性が他のものより高いと言うこと。

バッテリー容量がどうしても小さくなってしまうので連続再生時間は少なくなってしまいがちです。

(こちらについては充電できる収納ケースが付属しているので柔軟に対応できるかな、と)

また、人が多いところでは左右で流れている音にズレが生じてしまう可能性もあります。

そして完全ワイヤレス型の最大のデメリットとしては落としてしまいやすい・失くしてしまいやすいということです。

左右が完全に分離している分、落としやすいですし、小さいので見つかりにくいです。

電車の駅員さんも近年は完全ワイヤレス型イヤホンをホームに落としてしまう人が多く困っていると言うことを聞きます。

左右一体型


【引用 https://www.goodspress.jp/news/220265/2/?media=219893

次に紹介するのは左右一体型のワイヤレスイヤホン。

こちらは左右のイヤホンがケーブルで繋がれているというワイヤレスイヤホンです。

メリット

ケーブルに繋がれていると言うことで、左右のイヤホン部分以外にバッテリーを搭載できます。

ということで連続再生時間には余裕があるわけです。

そして、左右のイヤホンは一体化しているので音ズレなどは発生しにくいのでやはり完全ワイヤレスよりは安定感があります

そして、落としにくいというのがメリットになります。

デメリット

デメリットとしては服の襟などにケーブルが引っかかってイヤホンが耳から外れてしまうと言うことがよく起こります。

ちなみに僕もこの左右一体型のイヤホンを使っていましたが、やはり何度も襟に引っかかってイヤホンが耳から外れてしまうので引っかからないように気を使っていました。

扱いづらさは多少ありますが安定感があるのはこの左右一体型イヤホンといった印象です。

そして、連続再生時間には完全ワイヤレスよりも分がありますが、充電ケースなどがつかないので外などではモバイルバッテリーを持ち歩くしかありません

結果的にモバイルバッテリーを持ち歩かない場合、総再生時間は完全ワイヤレスに負けてしまいます。



ワイヤレスイヤホンに抵抗のある人たちの声。理由。

僕の周りでもワイヤレスイヤホンに抵抗のある人たちが何人か居るので(多分時代に遅れているわけでもないと思う)、そんな人たちがよく言うワイヤレスイヤホンへの意見をまとめてみました。

・落とすし、失くしそう

・スマホだけじゃなくてイヤホンのバッテリーも気にしないといけないのは面倒

・有線に比べて音の遅延が…

・有線の方が音質が良い

以上の4つの意見を特によく聞きます。

全てワイヤレスイヤホンが登場した時からずっと言われていることですね。

ワイヤレスイヤホンが完全に受け入れられるにはどれだけデメリットを解消できるのかが課題

当たり前ですが今、ワイヤレスイヤホンに抵抗がある人に受け入れられるには先ほど挙げたデメリットを解消するということが必須です。

とは言え、以前より技術が進歩してワイヤレスイヤホンもより使いやすくなってきています。

まずはバッテリー。

連続再生時間が左右一体型であれども3,4時間ほどのものが当たり前のようにありましたが、今現在はそんなこともなく7,8時間連続再生できるようになっています。

3,4時間とか東京-大阪間を新幹線で往復ができません。

誰が使うねん、という話でした。

そして音関係。

数年前のものは都会だと音が途切れたり、音が平気で0.5秒ぐらい遅延があったりと正直使いづらいものでした。

音質も無線で音を拾うのでこもった音であったり、お世辞にも良いと言えないイヤホンばかりだった記憶があります。

ですが今は様々な会社からワイヤレスイヤホンが発売され、技術も向上しました。

ワイヤレスイヤホンの技術が大きく進歩し始めたのがイヤホンジャックが搭載されていないiPhoneの登場からだと僕は思っています。

有線イヤホンがまだまだ一般的な時期にイヤホンジャックの廃止を強行しましたが、これがワイヤレスイヤホンが世間に浸透し始めるきっかけになったのかと思います。


AirPods Proはワイヤレスイヤホンに抵抗のある人にも受け入れられるか


【引用 https://www.apple.com/jp/airpods-pro/

さて、ここからAirPods Proの話題に戻ります。

果たしてAirPods Proはワイヤレスイヤホンに抵抗のある人にも受け入れられるような商品になっているのでしょうか。

まずは連続再生時間から見ていきます。

AirPods Proの連続再生時間は4.5時間です。(ノイズキャンセリングオフ時は5時間)

完全ワイヤレスイヤホンとしてこの連続再生時間は頑張ったのではないでしょうか。

4.5時間も連続でイヤホンを聴き続けることなんてほぼほぼないですからね。

充電できる収納ケースがついているので、総再生時間は24時間。

短期の出張や旅行などで使用する分には一回もケース自体の充電はしなくても良いかと思います。

また、遅延などもほとんど感じられなく、音質も問題なくクリアでノイズキャンセリングが搭載されています。

以上の理由からAirPods Proはワイヤレスイヤホンに抵抗のある人にも一度手にとって欲しい製品になっていると思いました。


まとめ

いかがでしたか?

ぜひAirPods  Proを手に取って欲しいものです。