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「濡れゆく私小説」はポップスの良さを全て凝縮したアルバム。収録曲や感想など

おはこんばんにちは。
だいきまです。

indigo la Endの新アルバムである「濡れゆく私小説」が名アルバムだとすごく話題になっています。

TikTokなどで4年前にリリースされた曲である「夏夜のマジック」の知名度が上がり、そこから初めてリリースされたアルバムというのもあってindigo la Endの今後を大きく左右するアルバムになるかもしれません。

今回は「濡れゆく私小説」の収録曲や感想について話していこうと思います。


indigo la End「濡れゆく私小説」概要

「濡れゆく私小説」はindigo la Endの通算6枚目のフルアルバムで、2019年10月9日にリリースされました。

フジテレビ系ドラマである「僕はまだ君を愛さないことができる」の主題歌や挿入歌になった「小粋なバイバイ」と「結び様」が収録されていたり、映画「ごっこ」の主題歌である「ほころびごっこ」など全11曲が収録されています。

「濡れゆく私小説」収録曲紹介

花傘

濡れゆく私小説のリード曲。

この曲はPVもありませんがこのアルバムの最高傑作だと言う人が多く居るような印象を受けます。

そのぐらい完成度が本当に高い楽曲のように僕個人的にも思います。

心の実


川谷絵音演じる男の子を女の子二人で取り合うというなんというPV。

僕は遊園地で遊ぶ男性三人衆が微笑ましくてそっちに気がいってしまいましたが。

曲も今までのindigoにありそうでなかった感じで素晴らしいです。


はにかんでしまった夏


indigoの久々のアップテンポの曲。

この「はにかんでしまった夏」はアルバム発売前に公開されていたのですが、この曲を聴いた時に数年前のindigoが帰ってきたような印象を受けました。

小粋なバイバイ


「はにかんでしまった夏」からこの曲とアップテンポの曲が続きます。

アップテンポの曲でも切なさがあるんですよね。さすがといったところです。

ちなみにこの曲はドラマの挿入歌になっています。

通り恋


川谷絵音がかなり思いを込めたと語っている「通り恋」。

サビの歌詞が本当に好きです。

「通り恋」について詳しく書いた記事はこちら

ほころびごっこ


こちらは「ごっこ」という映画の主題歌になった曲。

切なさと力強さが入り混じった曲のようなイメージがあります。

ラッパーの涙

タイトルだけではどういう曲か全く想像できませんがすごくオシャレな曲なんですよね。

ダンサブルな曲調が癖になります。

僕はこの「ラッパーの涙」が今回のアルバムの収録曲の中で一番好きです。

砂に紛れて

珍しくドラムのカウントから始まるこの曲。

ちょっとだけですが他の曲に比べて攻撃的な曲のように感じました。

ギターとベースが優しい曲が多いですが、この曲は楽器隊が目立っている曲ですね。

秋雨の降り方がいじらしい

サビにタイトルをそのまま持ってきた曲。

切ないオブ切ない。

イントロのギターとシンセの混じり合いがめちゃくちゃ好きで聞き入ってしまいます。

Midnight indigo love story

「インディゴラブストーリー」という曲が元からあって、それはライブのラストで演奏されたり最近のindigoでかなり大切な曲となっていますが、それにインスパイアされた曲のように思います。

イントロのギターめっちゃかっこいいですよね、最高です。

結び様

ドラマの主題歌になったこの曲。

この曲もアルバムの発売に先がけて配信が開始されていました。

ドラマのタイトルがそのまま歌詞に出てきたりと珍しい歌詞になっているので楽しいですね。

「結び様」について詳しく書いた記事はこちら


全曲通しての感想。

ポップスの良さを全て凝縮したアルバム。

個人的にはindigoの最高傑作になったアルバムなんじゃないかと思います。

ちなみに今までは藍色ミュージックが個人的ベストアルバムでした。

一曲もハズレがないなあ、と思いましたし、今作はリミックス曲がないのが良いですよね。

前作の「PULSATE」と前前作の「Crying End Roll」はリミックス曲が収録されていたのですがやはり筆者としては新曲を聴きたいのです。

リミックスがなくなっただけでも最高です。(別にリミックスした人をdisっているとかではない)

そして今回のアルバムの曲調からはさすがスピッツを尊敬している絵音さんだなあ、と感じました。

なんか曲の切なさとか言葉の使い方にスピッツ感があるような気がします。

川谷絵音の裏声


【引用 https://realsound.jp/2019/09/post-411405.html

indigo la Endといえば川谷絵音の透き通った裏声。

元からindigo la Endの楽曲はサビで川谷絵音の裏声が多用されることが多かった気はするのですが、更に今回の「濡れゆく私小説」では顕著になった気がします。

ほとんどの曲のサビで裏声が使われています。

まあ使われていない曲もありますが、半数以上の曲で使われているのではないでしょうか。

川谷絵音の曲には、曲を聴いただけで「あ、この曲川谷絵音が作った曲だ」とすぐ分かる強みがあります。

それはコード進行などもちろん楽曲自体もですが、川谷絵音の独特の歌声がそうさせてくれているのでしょうね。


まとめ

いかがでしたか?

「濡れゆく私小説」について全曲まとめてみました。

どれも良い曲なのでぜひ聴いて見てください。

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