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CDの売上枚数なんてアテにならないのでYouTubeのMV再生回数でランキングを付けるべきだと思う。


(引用 https://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja)

おはこんばんにちは。
だいきまです。

CDが売れない時代になりました。

もう十数年叫ばれ続けている話ではありますけどね。

なんとなく皆さん分かるかと思いますが何故CDは売れなくなったのか、その中でどういうCDが売れているのか、などを改めて考えてみようと思います。

そこからYouTubeの再生回数が曲の注目度を正確に測るメーターなんじゃない?という話をしようと思います。

CDが売れなくなったのはいつからか?

CDが本格的に売れなくなってきたのはいつからなのでしょうか。
2000年前半まではある程度ミリオンヒットの曲もリリースされていたと思うのですが激減してきたのは2000年後半からかと思います。

やはり原因はYouTubeなどのネット動画サイトや曲が聴けるサイトの充実などだと言われています。

今までCDやテレビで音楽を聴くという習慣がネットによってなくなりました。
今やゴールデンの音楽番組もミュージックステーションのみで、音楽市場の縮小が叫ばれています。

ウィークリーシングルランキングも10位以内に1万枚以下の売り上げの作品がランクインすることも珍しくなくなって来ました。

10数年前ではあり得ないことなんですよね、これ。

近年ではさらに音楽配信サブスクリプションサービスで、月に定額を支払えばそのサービスに参加しているアーティストの曲は聴き放題になり、更にCDを買うメリットがなくなってしまいました。

かく言う僕もCDはここ一年ぐらい購入していません。

CDは内容より特典が重視される時代に

AKB48のブレイクから特典重視の時代に


(引用 https://www.amazon.co.jp/)

AKB48は売れなくなったCDに握手券をつけるという商法を生み出しました。
現在になってもこの商法が取られ、兄弟グループの乃木坂46などや他のアイドルグループなどでも広く採用されてCDの売り上げを大きく底上げしています。
AKB4と乃木坂46が毎回ミリオンヒットを達成しているのはほぼほぼこの握手券のおかげでしょう。

アイドルグループが握手券をつける以外にもバンドではライブ映像やライブの最速先行に応募できるシリアルナンバーがついていたり、曲を聴くことがメインではなくて特典を手に入れることがメインで購入する人も少なくなくなりました。

実際に僕も好きなバンドのライブ映像が見たくてCDを購入したことがあります。
最近はApple Musicに登録しているのでCDを買う意味ってほぼないんですよね。

他にCDを購入する機会があるとすればApple Musicのような音楽配信サブスクリプションサービスでまだ配信されていないアーティストのCDを買うときでしょうか。

日本では外国と比べて未配信のアーティストが多いです。
例えば、米津玄師やaikoなど、多くの有名アーティストが未だに配信されていません。
ですが最近続々とサブスク解禁の流れが来ているのでこれからに期待したいですね。

下記の記事ではサブスクが未配信有名アーティストについてまとめています。
www.daikima.com

最近のミリオンヒット曲(シングル曲のみ)


(引用 https://toyokeizai.net/articles/amp/151844)

2010年代になってからミリオンヒットを生み出したグループはAKB48、乃木坂46、欅坂46、EXILE、SMAPだけです、
前半の4組は特典商法、SMAPは解散するということでファンが多くCDを購入してミリオンヒットを達成しました。

僕はアイドルファンなのもあって特典商法を悪くは思いませんが、この売り上げをそのまま純粋に数値に反映してランキングを作成するのはどうなの?と思ってしまいます。

そこで僕が近年のランキングに大きく反映すべきだと思うのがYouTubeのMV再生回数。
もちろんアルバムなどは上手くランキングを作ることはできないので不可能だとは思いますが、シングル曲など、楽曲自体にランキングをつけるのにうってつけだと思うのです。

YouTubeのMV再生回数が一番楽曲の注目度が数字に表されると思う。


(引用 https://blog-jp.statusbrew.com/)

なぜYouTubeの再生回数がランキング作成にうってつけなのか論じたいと思います。

まず見出しにもありますが注目度が一番直接的に再生回数にあらわれると思うのです。
YouTubeは見たいと思った人が再生しますし、一人で何回も何回も見て再生回数を爆上げすることはできません。
確か一日一回しか再生回数にカウントされなかったと思います。

間違っていたらすいません土下座します。

こういった意味で握手券を付けて売るなど、一人に何枚もCDを買わせようと言った商法を取るアイドルに対応できる手段と言えます。
最近のAKBの曲を知ってる人、もはや居ます??
それでも一般知名度が全然ないのにミリオンヒットを達成できています。

マジで握手券ってすごい。

そして、サブスクが世に広まった今ではデジタル配信リリースというCDをリリースせずに新曲をインターネットのみでリリースするという商法を取るアーティストも増えてきました。
理由は簡単。
CDを出してもコストがかかるしまず売れないからです。

CDの売り上げのみでランキングをつけていたらデジタル配信リリースされた曲はどれだけ話題になってYouTubeでMVが再生されてもランキングに載りません。こうなったら意味が分かりませんね。

そういうわけでやっぱりYouTubeの再生回数はランキングに反映するのは合理的です。

デメリットというデメリットではないんですが、社会現象を起こすほどの大ヒットを記録した楽曲は一生ランキングに入り続けることがあります。
継続的にYouTubeでMVが再生されるからです。

例えばCDTVのランキングはCDの売り上げやYouTubeの再生回数をポイント化してランキングをつけていてとても精度の高いランキングだと思うのですが、
米津玄師の「Lemon」や、DA PUMPの「U.S.A.」が毎回ランクインしている気がします。
なんかこれもちょっと冷めるなあという感じではあります。

でもランキングをつける上でデメリットのない方法なんてないですし、CDのみの売り上げでランキングを付けるより大きくマシだと思うのです。

上記の点から僕はYouTubeが一番曲の魅力・話題度を知ることができると感じます。

まとめ

いかがでしたか?
音楽のランキングについての疑問を話してみました。

ここ数年間で人々の音楽の聴き方は大幅に変わりました。
令和生まれの人は「CD?なにそれ?」みたいになるかも知れませんね。

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