おはこんばんにちは。
だいきまです。
現代の音楽の聴き方は配信型のサブスクリプションサービスが主流です。
CDを買ってそれをパソコンにデータをぶち込んでスマホに入れると言う聴き方からいつの間にか移行しましたね。
ただ、日本はアメリカなどと比べてサブスクについて遅れてると言われています。
配信楽曲の少なさや未だに配信されていないアーティストも居るからです。
これには事務所やアーティストがサブスクについて良く思っていないだとか、様々な理由があります。
まあ聴く側からしたらそんなことはどうでもいいのでサブスク配信されていない有名アーティストを見ていこうと思います。
Contents
全曲配信なし


B’z
一部の楽曲が配信
back number
【引用 https://www.allnightnippon.com/news/20161013-467/】
UNISON SQUARE GARDEN
BUMP OF CHIKEN
RADWIMPS
【引用 https://www.cinra.net/news/20170313-radwimps】
sumika
【引用 http://eggman.jp/special/interview_57/】
2018年後半ごろからどんどんサブスク解禁するアーティストが国内でも増え始め、音楽業界全体でもこのサブスクをどう上手く使っていくかが今後の音楽業界の未来に大きく影響するでしょう。
サブスクの今後と課題
この記事では配信されていない、または楽曲の一部が配信されている有名アーティストを取り上げました。
2019年に入ってスピッツ、WANIMA、星野源、Perfumeなど続々と有名アーティストがサブスクで配信されるようになり、これからもサブスクの登録者数は増えていくでしょう。
ですが、現状初音ミクなどのボカロ系やYouTubeを主戦場としている歌い手などのジャンルはまだまだ弱い気がします。
一般知名度のあるナユタン星人も全曲配信されているわけではないですし、
歌い手系で言うとまふまふ・神山羊などが配信されていません。
ボカロや歌い手市場は数年前と比べると落ち着いたとは言え未だに市場規模は大きく、
このジャンルを強化することができれば更にサブスクリプションサービスの登録者数は伸びる気がします。
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