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Official髭男dismの「宿命」は高校野球のテーマ曲には向かない気がする


(引用 https://www.excite.co.jp/news/article/E1559526484391/

おこんばんにちは。
だいきまです。

今年のABC夏の高校野球・熱闘甲子園のテーマ曲に、
Official髭男dismの「宿命」という曲が起用されることになりました。

僕も一髭男ファン、一野球ファンということで聴かせてもらいました。

んー、まあ感想なんですけど、高校野球に合わなくない???
なんとなく起用が決定された時(宿命をまだ聴いたことがない時)にもちょっと思ってたんですけどね。

なんでそう思うのか理由を述べていこうと思います。

なんで合わない??


(引用 http://cb85eed7.itechh.ne.jp/koshien/

Official髭男dismの良さは「ボーカル藤原聡の歌唱力と、洋楽のエッセンスを取り入れたキャッチーなメロディー」です。
この良さが絶望的に高校野球のテーマソングと合わないのです。

高校野球の中継を見たことがある人なら分かるかもしれませんが、テーマソングがかかるのは基本的に野球の回の表裏の終了時に一回ずつです。
例えば一回表の攻撃が終わったタイミングで一回かかり、一回裏の攻撃が終わったタイミングで一回かかります。

通常の九回で試合が終われば一試合18回流されるわけですね。
ですが、流されるのはサビの本当にワンコーラスだけです。
なので今回の「宿命」は、

届け!奇跡じゃなくていい

という部分だけです。

本当に1部分なんです。約5秒ぐらいしか流されません。

これ、めちゃくちゃ難しいってこと分かりました??
たった5秒でテレビ中継を見ている人の耳を掴まないといけないんです。
5秒で曲の全てが決まります。

もちろん特集が組まれたり、その日の高校野球の総括をする熱闘甲子園という番組ではもっと曲が流されますが、それはまあとりあえず例外にしときます。

高校野球が好きな人は熱闘甲子園も見ますが、
ちょうど放送される夜23時ごろって裏でバラエティ番組が数多く放送されているんですよね。
昼間に高校野球中継を見る人のうちのライト層はバラエティ番組を見ます。


(引用 https://hominis.media/category/musician/post1663/

さっきの話に戻ります。
髭男の良さについて話しました。
「ボーカル藤原聡の歌唱力と、洋楽のエッセンスを取り入れたキャッチーなメロディー」です。

言いたいことを言うと高校野球のテーマソングでは髭男の良さが出ないんですよね。

髭男の魅力は一度聞いたら忘れられないサビとかそんなんじゃないんです。
フルで聴いて良さが分かると思うんですよね。

だから僕はMステに出演した時もフルコーラスで歌えよ、って思いました。

歌唱力はたしかに5秒しか流れない高校野球のテーマ曲には割と重要です。
でも5秒しか流れないのにメロディーのキャッチーさもクソもないんですよ。

髭男の良さの一つが完全に消されてしまうわけです。

ていうか、髭男自身がこういう短い時間で曲の良さを伝えるのに慣れてないと思うんですよね。
ドラマとかのタイアップはありますがCMの企業タイアップはほぼないですからね。(Apple Musicだけ)

例えばですが、ヒット曲の「ノーダウト」と「Pretender」。
サビに良さが出てる!とか言う曲じゃないと思うんです。

「ノーダウト」は最初から最後まで特徴的なメロディーで駆け抜ける疾走感のある曲です。
「Pretender」は前奏からBメロまで溜めてサビで一気に弾けるような曲です。

全部の曲がこんな感じでサビは前奏やAメロ、Bメロありきなのですよ。

髭男にオファーした人も歌唱力に期待したんでしょうけど
もうちょっと他に居ない?????
って思いました。

まとめ

いかがでした??
まあ「宿命」がめちゃくちゃヒットしても許してください。
僕はそっとこの記事を削除することでしょう。

ちなみに高校野球のテーマ曲なら関ジャニ∞の「オモイダマ」、秦基博の「Halation」、高橋優の「虹」が好きです。

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